
11月12日、26日富士見高原病院感染管理部の和田孝子さん講師による感染対策研修会を開催しました。今回はいままで何度も繰り返し学んできた標準予防策のおさらいに加え、地震災害時の感染対策を学びました。
インフルエンザウイルス感染症やコロナウイルス感染症は数値的には減ってきましたが、まだまだ感染される方がいるので要注意です。そして今、地震や火事等、自然災害が頻発しており、災害時の感染対策の勉強は必須となっています。

今回は、ずばり「トイレ問題」です。水が流れない。流せないときにどうするか。一番大切な水回り問題の対策です。今回学んだのは、「水が出ない」だけでなく、「水を流したら排水が破損しているかもしれない。つまり、流したら汚水が漏れる心配がある」でした。3階建て施設なので、これは深刻です。

資料を見ながらセッティングしていきます

実技の後は講義にも耳を傾けます

既存のトイレを活用する方法、ポータブルトイレを活用する方法など教えていただきましたが、自分の施設で何をどのように使うか、何をローリングストックとして置いておけばよいか考える良い機会となりました。ありがとうございました。